1本終わり。
原稿1本を5日に上げ。ひゃっほーって思ったら、その後すぐホンダのF1撤退のニュースを聞いてブルー……。色々思うところはあって、そこから自分のことまで考えてやるせない気持ちで一杯。普段なら原稿上げの日は、お酒を飲んだりちょっと贅沢するけどそんな気分にもなホンダF1撤退
ホンダF1撤退 を発表。各TV局もニュースで取り上げていたけど、撤退理由に「経済環境の悪化」を挙げていたり、米ビッグ3の公的支援のこともあり、経済ニュースとして扱っていたので、ガッカリ。もう少し、スポーツ的な側面から見ても良いニュースだったんじゃないホンダF1撤退
よーするに、ホンダはエンジン・メーカーだったってことだ。シャーシまで含めたパッケージングがダメだってことだ。その点、トヨタはル・マン用のマシンを造っていたからシャーシ込みでマシンが造れるんだな。ル・マンのマシンは、タイヤを隠したF1マシンのようなものだったもんな。'87 F1 イギリスGP
。惚れ直しました。今度の金曜日の深夜に、再放送があるので、まだ、見ていないホンダファン、マンセルファン、中嶋悟ファンの方は、是非、見てください。そして、たまたまなんですが、ホンダがF1撤退を発表した週に、このGPの放送があるのバトン「非常につらい」=F1ホンダ撤退
ホンダF1第3期で、1勝を挙げたジェンソン・バトン選手。09年の契約については更新済みだったが4日に白紙撤回が伝えられた(毎日新聞) 【ロンドン5日時事】ホンダが自動車レースのF1世界選手権シリーズから今季限りで撤退することを決めたことを受け、正Honda撤退を受けて琢磨がコメント
ing F1のF1撤退を受けて、2003年(当時はB・A・R Honda)から2005年まで同チームに在籍した佐藤琢磨が自身の公式Webサイト上にコメントを掲載した。琢磨のコメントは以下の通り。【ホンダF1撤退のニュースに触れて】 「ホンダがF1から撤退F1ホンダ撤退
ホンダが自動車レースのF1世界選手権シリーズから今季限りで撤退することを決めたことを受け、 正ドライバーを務めるジェンソン・バトン(英国)は5日、 「(チームの)全員と同じようにショックを受け、数時間は非常につらいものだった」と 心境を話した。英メディアが好況時よし。不況時なお良し。
、 もっと根本的なところに問題があるんじゃないかと。大手T自動車もいよいよ減産で、国内2～3ラインは 操業停止。あのホンダもF1撤退。年末までに数千人 規模でリストラがあるらしい。。しんさんも家族が いる身なんでホント他人事じゃないですよ。そこ不景気←ブツブツ文句
騒いでたが この所所長の地元でも 如実に感じてるこの頃。今朝も地元新聞に派遣社員の首切り 約90名出てたし 昨日は「ホンダF1撤退」ってでっかく報道されたし 新卒者の就職難もピークです。青森県では求人倍率 全国最低沖縄と争ってるが 一人当たりホンダ、F1からの撤退発表 技術者を次
ホンダ、F1からの撤退発表 技術者を次世代環境車に投入 http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1D0504C%2005122008&g=MH&d=20081205 莫大な金額を掛けてF1に参戦する理由は、速く走り、早く止ま1本終わり。 20081205
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